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「セブに来て人口は国力だと実感したこと」

こんにちは。セブの屋台でマンゴーを買いながら、「日本やばくね?」ってつぶやいてるShujiです。

いや、冗談抜きで最近思ったんです。
人口って、めちゃくちゃ“国力”だなって。
これね、数字じゃなくて、肌感でそう思った瞬間があった。

 

目次

🌴【セブ、子どもだらけ問題】


セブにいると、どこに行っても子どもがいるんですよ。
朝のコンビニ、夜の市場、バスの中、公園、教会、ジプニーの屋根の上(!?)まで。

とにかく「未来の人材」がゴロゴロしてる。
マジで、そこら中で人生のスタートラインがピョンピョンしてる感覚。

Shujiの頭に浮かんだのは、「うわ、これって生産性とかじゃなくて“人の量”だわ…」ってこと。

 

📊【フィリピン:人口1億超/日本:1億割りそう】


しかもですよ、
フィリピンの平均年齢24歳。
日本、なんと49歳近く。ダブルスコアじゃん。

これ、ただの統計じゃなくて、街歩くだけで「あ、日本は逆流してるのかも」ってリアルに感じる。
日本がシュッと静かになってるうちに、セブは「未来がうるさい」。

この「うるささ」が、国の熱量につながってる。

 

🔥【人口が多い=アイデアが生まれやすい】


もう一つ驚いたのは、若者が多いと、なんか「ビジネスの発芽率」が高いんです。

Shujiがカフェでノート開いてたら、隣の大学生っぽい子が突然話しかけてきて、
「お前、なんかやってんの?オレもTikTok広告で商品売ってんだけどさ〜」とか始まる。

え?こっちまだGoogle Docsのテンプレいじってる段階なんですけど?ってなるやつ。

でも、若さと数があると、それだけ“偶然の衝突”が増える。
これが活気ってやつか……と感じた瞬間でした。

 

😓【日本が静かすぎて心配になる】


正直、これを日本に当てはめると——ちょっと寂しい。
満員電車に若者が少ない。カフェに高校生がいない。
公園はあるのに、遊んでるのは年配の方とハトだけ。

未来の担い手が、物理的にいない。
この状況で、どうやって未来をつくるの?って不安になる。

でもこれ、誰かのせいじゃなくて、構造の問題。
だからこそ、「知った人が何をするか」って話。

 

💡【Shujiの答え:人が減るなら、発信と連携を強化するしかない】


日本に戻っても、絶対意識したいのが、
・海外の人との連携(国境を超える)
・小さな声でも発信し続ける(点をつなげる)
・若い子にチャンスを渡す(芽を育てる)

人口が少ない国は、「静かにしてたら、何も起きない」んですよ。
だから声を出す、手を取り合う、巻き込む。

それが、少子化の時代を生きる僕たちにできる「逆転の一手」なんじゃないかと思ってます。

 

📌まとめ:


セブで感じたこと、それは──
「人が多いだけで、未来って勝手に動き出す」ってこと。
逆に言えば、人がいないと、何をしても静かになってしまう。

だからこそ、「今、ここにいる自分がどう動くか」が問われてる気がします。

Shujiは今日もセブで、人の多さに圧倒されながら、
ひとり静かに「日本の未来、どうする?」って問い続けてます。

また書きます。

—Shuji(未来がうるさい国から、愛を込めて)

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