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「産業革命~から現在を見る」

こんにちは、Shujiです。

最近フィリピンの屋台でシシグ食ってたら、ふと思ったんすよ。

「産業革命から今って、えげつないくらい進化してない?」

蒸気機関からChatGPTまで、どんなジェットコースターだよって話なんだけど、これってただの歴史の話じゃない。今の俺らの“働き方”とか“生き方”にガチで直結してる。

🚂 第一次産業革命:「筋肉よ、さらば」
18世紀のイギリス。
ジェームズ・ワット兄さんが蒸気機関をぶち上げて、「馬とか人間の筋力よりも、機械の方が働くやん」って気づいた。要は「物理の自動化」の時代。

農民「もう手で畑耕すのダルいわ〜」

機械「任せとけ」

これ、当時の人からしたら革命というより、もはや魔法。

🔌 第二次産業革命:「光るし、動くし、つながるやん」
電気、化学、石油、鉄鋼。19世紀後半〜20世紀前半のこの時代は**「インフラのフルコース」**。

しかも電報や電話も登場して、「情報って、伝書バトいらんの?」状態に。

もうこの辺で人類、気づき始めるわけですよ。

「あれ、脳みそで考えるよりも、技術のが早くね?」

💻 第三次産業革命:「情報のゴリゴリ時代」
はい来ました、1970年代のIT革命。
コンピューター&インターネット。まさに**「脳の外付けハードディスク」**。

ここで一気に、「モノを作る力」から「情報を操る力」へと主役が交代。

Shujiの感覚で言えば、この時代のスローガンは、

「Excelできないヤツ、人権ない時代」

🤖 第四次産業革命:「AIと仲良くなれないと、詰む。」
今ここ。AI、IoT、ビッグデータ、ブロックチェーン。
てかもう“革命”というより、“進化の暴走”。

しかも、ここで面白いのが、

「AIが人間の“知的労働”を奪い始めた」こと。

前は「体力いらんくなった」だったのに、今は「頭もいらんくなるかも」って時代。

Shujiは広告業界でこれをひしひし感じてて、
「お前、10年後もそのスキルで飯食えると思ってんの?」って、AIから煽られてる気がする(笑)

🔮 で、今どう生きるのが正解?
Shujiの出した結論はシンプル。

「人間にしかできない“感性・哲学・ユーモア”を武器にすること」

要するに、「思いやりで考える力」と「笑わせる力」と「意味づける力」。
ここがAIにはまだ難しい。

あと、「文脈をつかむ力」も大事。
だって「筋トレマッチョが恋愛相談やってたらおもろい」って思えるの、人間だけだから(笑)

🧭 Shuji的まとめ:「革命の波に“サーフィン”する人生を」
産業革命って、全部「人間の限界をぶっ壊す」ために起きてきた。

筋肉の限界 → 蒸気

距離の限界 → 通信

記憶の限界 → データ

判断の限界 → AI

でもそのたびに、人間は“自分にしかできないこと”を探し直してきた。

Shujiは思う。

「技術の進化は止められない。だから、“進化と一緒に踊る力”が必要。」

要するに、革命は敵じゃない。仲間だ。

今日もShujiは、セブの海風に吹かれながら、次の革命に備えてる。
未来を変えるのは、蒸気でもAIでもない。
“人間らしさ”に本気出せる人間だ。

僕は読書をして視点が広がり、「海外で働く挑戦をする」など行動が変化しました。

「良質なインプット→行動」に至るんだと思います。
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