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「グローバルに働く意味」

🌏「グローバルに働く」って、かっこよく聞こえるけど…実は“覚悟”の話だと思う。
どうも、フィリピンのセブでマンゴー食べながら今日も「人生って面白いな」ってつぶやいてるShujiです。

今回は「グローバルに働く意味」について。
先に結論から言うと、

「世界を知ることは、自分の限界をぶっ壊すことだ」

🌍「海外で働いてます」って響きに酔うなよ?
まず最初に言いたい。
「グローバルに働いてます」って言葉、響きはかっこいい。でも実態は…

通じない英語

慣れない食事

ネゴり倒してくる現地のタクシー運転手

Wi-Fiの気まぐれに泣く夜

これ、Shujiがセブに来て最初の1ヶ月で全部体験したやつです。
夢も希望も、現地の湿気と一緒にぬる〜っと溶けていった。

でも、そのあと気づく。

「自分の常識って、案外小さかったな」って。

🧠 自分の”脳みそスケール”が変わる感覚
たとえばさ、日本では当たり前だった「時間厳守」。
でもフィリピンでは「10分遅れ?それは早い方だよ😄」って言われる。

最初はイライラしたけど、ふと気づく。

「え、時間通りに来ることがそんなに正義なん?」って。

文化の違いに触れるたびに、脳がストレッチされる。
「“正しさ”って、場所によって変わるんだな…」って気づくと、世界の解像度が一気に上がる。

💡 Shujiが感じた“グローバル”の本質
それは、

「他者の前提を受け入れた上で、自分をどう表現するか」の勝負だってこと。

英語が下手でも、文化を知らなくても、心を開く勇気とリスペクトがあれば信頼は作れる。
むしろ、完璧じゃない方が“人間味”が伝わる。Shujiはそれを、ランチの現地スタッフとの雑談で学びました。

✈️「世界は狭い」と言われるけど、「自分の視野が狭い」とは言わない不思議
正直、日本だけで生きてたら、すごく快適。空気も読めるし、コンビニもあるし、カラオケでドリカム歌えるし。

でも世界に出ると、自分がどれだけ「環境に最適化された存在」だったかに気づく。

だからこそ、Shujiは思う。

「世界に出る」って、“自分というシステムのバージョンアップ”なんだって。

🔥 Shujiの野望:グローバルで価値を届ける日本人になる
ただ外で働いてるだけじゃ意味がない。
Shujiが目指してるのは、

日本人としての感性

フィリピンで得た自由さ

世界の文脈を読み解くセンス

これを融合させて、“グローバルに価値提供できる個人”になること。

そして、未来の若者たちに言いたい。

「地球をフィールドにして働くのって、めっちゃ面白いぞ」って。

というわけで、今日もShujiはセブのカフェで
現地のアイスコーヒー(たまに甘すぎる)を片手に、グローバルな未来を妄想してます。

「え?海外こわい?」
大丈夫、最初にお腹壊すのは通過儀礼やで。(いつものことです。。。。。)

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