こんにちは、Shujiです。
最近、街中を歩いててふと思ったんですよ。
「これからの時代って、どんなスキル持ってたら生き残れるんだろう」って。
だって、もうAIはメシも食わずに働くし、
バイトの面接行こうとしたら、履歴書よりChatGPTのPromptスキルを聞かれる時代ですよ。
昭和の「根性」とか、平成の「PCスキル」みたいなやつ、令和以降はそれだけじゃ全然足りない。
なので今日は、Shuji的“これからの時代に必要な職スキル”TOP3を、偏見たっぷりで紹介していきます。
🌊【①「変化を面白がる力」:もはやスキルは流動体】
昔は「手に職つければ一生安泰」とか言われてたけど、今の時代、スキルの賞味期限が短すぎる。
1年で化石。3年で恐竜。5年で伝説。
じゃあどうするかって言ったら、“変化を面白がる力”が一番の武器になる。
「え、仕様変わったの?やべーじゃん!ワクワクする!」みたいな、変化をネタとして受け止められる人が強い。
つまり、適応力×ユーモア=令和の生存戦略。
Shujiも今、フィリピンの屋台文化に全力適応中です。昨日もカエル食べました(マジ)。
💡【②「言語化力」:考えてるだけじゃ伝わらない】
思ってることがあるのに、伝わらない。
めちゃくちゃ良いアイデアを持ってるのに、誰にも理解されない。
これ、ある意味「無人島で名スピーチしてる」状態。
届かない言葉は、ないのと同じ。
これからは、「自分の思考・感情・戦略をいかに他人の脳に同期させられるか?」の勝負になってきます。
だからこそ、言語化力=仕事力なんですよね。
具体と抽象の往復、因果関係で伝える、2項対立で整理する──そういう「伝えるスキル」は、
マーケでも営業でも開発でも、全部の土台になるスーパースキル。
Shujiも今、英語×日本語の二刀流で脳みそブン回して言語化修行中です。たまに謎のミックス文になります。笑
🧠【③「自分をマネジメントする力」:自分が上司です】
最後に、自己マネジメント力。
これ、たぶん未来では「基本スキル」扱いになります。
上司が「早くやれ」と言わなくても、AIが「あなたの進捗は?」と聞いてこなくても、
自分で自分を動かすことができる人が、一番強い。
タスクの優先順位つける、集中力を保つ、疲れたらちゃんと休む──
それ全部、自分との対話力です。
特にリモートワークやフリーランスが当たり前になってくる時代では、
「自分とのミーティング」を毎日できる人が、ちゃんと走り続けられる。
ちなみにShujiは朝、鏡の中の自分に「今日は何やるんや?」って問いかけてます。返事は来ませんが、気合は入ります。
🎯【結論:変化×言語化×自己管理が、時代を生き抜くセット】
つまり、これからの時代に必要なのは、
変化を「やば…」じゃなく「おもろ…」と思える感性
自分の中の混沌を言葉にできる力
自分を自分で動かせる習慣化力
この3つができたら、正直、職種とか肩書きとかはどうでもいい。
たとえば「英語教師であり、マーケターであり、DJである」みたいな多面体キャラも、今の時代では価値そのもの。
肩書きが一つじゃないことが、むしろキャリアの防御力になるんです。
🎤【Shuji的ひとこと】
未来は「スキルを持つ人」じゃなくて、「スキルをアップデートし続ける人」が勝つ。
そのためには、遊びながら成長できる設計を自分の中に作っていくのが一番強い。
僕は今、フィリピンで英語もビジネスも、人生も、全部実験中。
うまくいっても、いかなくても、ネタにして笑って次いきます。
次のスキル?
「一発ギャグでフィリピン人を笑わせる力」かもしれません。笑
ではまた!
—Shuji(スキルは武器じゃなく、旅の道具)
僕は読書をして視点が広がり、「海外で働く挑戦をする」など行動が変化しました。
「良質なインプット→行動」に至るんだと思います。
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