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海外に住むことで見えてくる日本のpros and cpns(経済・ビジネス・生活の観点から)

お世話になっております。

最近、「海外に住むと日本が見えてくる」というセリフをドヤ顔で言いたいお年頃のShujiです。
┗まだ全然見えきってないけど、「見えてきたフリ」ができるようになってきました。成長。

さて、今回のテーマはズバリ
「海外に住むことで見えてくる日本のpros and cons」
(経済・ビジネス・生活の観点からお届け!)

言語も文化も違う異国の地。
その中でふと気づく「日本って意外とすごいやん」と「え、これって日本だけだったの!?」の数々…。
今回はそんな海外生活で感じた「日本の良いところ・わるいところ」を、Shuji目線でぶっちゃけていきたいと思います。

目次

🇯🇵Pros(日本ってやっぱすげえ)

圧倒的に精密なサービス
→ スーパーのレジで袋詰めしてくれる、タクシーのドアが勝手に開く、コンビニの公共料金支払いが秒速で終わる。
一回海外で「おつりが全然合わん事件」や「デリバリー届かない事件」を経験すると、日本の丁寧さはマジで感動モノ。

時間の正確性が異常(良い意味で)
→ 電車が「2分遅れてすみません」とか言ってるの、日本だけです。
セブだと、5分遅れ=「逆に早いやん」レベル。
「定刻通り」って、日本の裏名物じゃない?と思う今日この頃。

治安の良さがガチでバグってる
→ 夜中に女子高生が一人でコンビニ行ける国、そうありません。
財布落としても戻ってくる国、日本以外で見たことない。(友達はセブで2回落として2回消えました)

🇯🇵Cons(ちょっとヤバいとこもある)

働き方が「根性ドリブン」
→ 海外は「効率ドリブン」。定時で帰るのが正義。
一方日本は「長くやってる俺えらい」文化、まだ生きてます。
生産性じゃなくて「滞在時間」で評価されるの、謎ルールすぎる。

挑戦へのハードルが高い社会
→ 失敗=敗者みたいな空気感、ちょっと息苦しい。
海外は「失敗はネタ」「チャレンジしてこそ人生」ってノリ多い。
「空気読むな、空気作れ」っていう日本の裏スローガン、たまに毒になります。

現金文化、まだ生きてる問題
→ QRコードとかクレカとか使えない店あるの、まじ令和か?ってなる。
海外では「現金ですか?」って逆に聞かれることすらあるのに、日本は「カードですか?(めんどくさそう)」って顔されることもある。

💭まとめ:海外に出てわかる「ありがたみ」と「違和感」

海外に住むと、「あ、これ日本って異常だったのか」って気づく瞬間が多々あります。
逆に、「これって日本じゃないと無理やな…」って恋しくなる瞬間も同じくらいある。

つまり――
「自国を理解するには、他国を知るのが一番手っ取り早い」
ってことっすね。うまく言いたかっただけです、はい。

Shujiは今、情報の「フロー(現地の体験)」を毎日浴びながら、
日本という「ストック(文化・常識)」を見つめ直してる最中です。

自分の価値観の解像度を上げて、
「日本人」として何ができるかを模索する、そんな毎日です。

それではまた、どこかの異国の空の下で。

粉骨砕身・獅子奮迅・一期一会の精神で、今日も生きていきマッスルrobot🦾

ps.

「pros and consって、プロとコンビニの略やと思ってた時代が僕にもありました」
(これは盛りました、ごめんなさい)

またお会いしましょう!

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